昭和時代の企業では、社員の福利厚生サービスとして保養所や各種会員権などを解放していましたが、自社で維持し続けることの限界が見えてきた昨今では「福利厚生サービスのアウトソーシング化」が異常なスピードで加速していますね。
福利厚生サービスで有名どころは「ベネフィットワン」という会社ですが、飲食店の割引や全国ホテルなども格安で利用できたりとメリットが多いサービスで今後もシェア拡大が予想されます。
さて、この福利厚生サービスでは中小から大手企業まで多様な業種の企業が利用登録されていますが、災害発生時に上司が部下の安否確認などを迅速に行うサービスなどは提供されてないようです。
迅速な社員の安否確認に加え、社員のご両親が田舎で一人暮らしされている場合など「社員の心」もフォローできるようなサービスが供されると素晴らしいのではないでしょうか!?
終活サービスのアリメでは、社員の安否確認、高齢者の見守り、エンディングメッセージ、リビングウィルなど人々の生活を陰で支えるトータルサービス提供していますが企業の福利厚生サービスとして「終活サービス」を利用することも一歩先んじた取り組みになると思います。
心も健康も健全な状態で最高の能力を発揮してもらえるサービスを充実してみては如何でしょうか!?
■ アリメオフィシャルサイト
http://arime.info/
■ Twitterアリメオフィシャルサイト
https://twitter.com/ArimeAd
■ Facebookアリメオフィシャルサイト
https://www.facebook.com/arime.info
アリメオフィシャルサイトは↓↓↓をクリック