高齢化が進み、日本国内の労働人口が減少するなか、60歳以降も働きたいと考えてる高齢者は全体の60%もいらっしゃるようですね。シニア層にはこれまで培ってきた豊富な経験を有している方が多く、家事代行や保育などでも力を発揮してもらえそう!!
フルタイムでは雇用できない中小企業でも、必要な時に必要な労力だけ依頼することもでき経営環境がすぐれない中で双方にとってメリットが生まれてくると思います。
企業に限らず、個人で近所の高齢者に家事代行をお願いしてみれば気持ち良く引き受けてもらえるのではないでしょうか?
中間マージンを省く事で働き手である高齢者に100%の対価を手渡すことができ、収入の少ない高齢者にとっても貴重な生活費となり、日々の生活が楽になっていきます。
ご近所付き合いが希薄化する時代ですが、こんなコミュニケーションを取ることにより高齢者の健康状態なども見守ることができ、何かあれば直ぐに救いの手を差し伸べることも可能ですね。
高齢化社会で問題ばかりがクローズアップされていますが、見方を変えてみれば解決策は意外とあるのかもしれませんね。
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